$ 0 0 今年は小林一茶の生誕250年らしく 信濃毎日新聞に 毎日掲載されています 「矢羽勝幸先生」と言う教授の方が解りやすく解説して下さるので私のような俳句を読めない者でも楽しく読めて解りやすいです 越後、信濃の句が多いので、毎日楽しみにしてこの所だけ切り抜いて大切にしています 女将さんと言っても、私はダメ組み・・・お客様にちょっとした、信濃路のお話が出来ればという思いもあって読んでいますがなかなかすぐには言葉って出ないものです 物覚えが悪く、全く努力の甲斐なしですが、楽しく読んでいます